今回はエンゲージリングの価格のお話です。
ちょっと下世話なお話になると思いますけど・・・(苦笑)
「エンゲージリングは給料の3か月分!!」
こんな言葉を聞いたことがあると思います。
まず、最初にいっておきますが、これはガセビアの種です。
一説によると、ジュエリー業界が流布したという話も聞きますが、
この不況の中では、それじゃ売れないんでしょうね・・・
どこのショップに行っても、
「3か月分って言いますけど、そんなことないです」って、
聞いてもいないのにおっしゃってました。(笑)
じゃぁ、平均相場はいくらくらいなのか?
ゼクシィさんによると、平均購入価格は37.3万円とのこと。
しかし、この価格帯に集中しているというわけでもないようで、
10万円未満:9.2%
20万円まで:10.2%
30万円まで:15.8%
40万円まで:17.3%
50万円まで:12.0%
60万円まで:9.9%
70万円まで:6.0%
80万円まで:2.5%
90万円まで:0.7%
100万円まで:0.4%
100万円以上:5.3%
わからない:10.9%
と内訳はばらばら。
つまり、購入金額は平均相場にこだわらず、
身の丈にあったものを選べばよいわけです。
ちなみに、婚約指輪料金のその80%がダイヤモンドのお値段。
ターボーの場合、優待で値引きしてもらえましたが、
値引き前のお値段で言えば、
ルース(ダイヤモンドの石のことを指す)で49万円、
枠で7万円でした。
夢に見たエンゲージリング!・・・だけど、安く上げたい!!!
そう思われている方は、
このダイヤモンドのお値段をいかにして安くするかが命題になってきます。
ダイヤモンドの品質に関しては後で詳しくお話しますが、
ダイヤモンドは4Cという4つの基準で品質が判断されます。
お店によっては、同じ品質でも安いところと高いところがあります。
インターネットのショップなどでは更に安いところもあります。
普通の買い物であれば「安いからには裏がありそう・・・」と敬遠してしまうところですが、
実は、この4Cで判断された品質は、世界共通のもので、
鑑定書を発行している鑑定機関さえ信頼のおけるところでしたら、
ダイヤモンドの価値としては同じなのです。
では、なぜ、同じ品質でも高いのと安いのがでてくるのか、、、
それはお店がそこにいかなる付加価値をつけているか・・・
それによってきます。
お店の立地条件、雰囲気、アフターサービス、
従業員数を増やして木目細やかな対応を重視するなどの付加価値をつけるがゆえに高くなっているお店もあれば、
できる限りそういった部分をカットして、安い値段で提供したいと追及しているお店もあります。
インターネットのショップで、お店訪問したダイヤモンドと同じ品質のものが、
激安で売られているのは、そういったわけがあります。
例えば、同じ石の条件で図ったわけではないので、
正確な統計ではありませんが、私がお店訪問したショップの中では、
エクセルコさん、田崎真珠さん、ヴァンクール・マキさん、プロポーズさんの順で、
お値段が高いような気がしました。
よくよく考えてみたら、エクセルコさんは、立地条件も札幌駅前通沿いで、
店構えは広く高級感溢れるたたずまいで、
出されるお茶もお洒落な陶器のカップにいれられた、オレンジのハーブティー。
2時間、3時間の対応も急くことなくじっくりとしてくださっていました。
一方、プロポーズさんは、
パセオの一角でお茶もプラスチックのグラスに生茶といった具合で、
とにかく店内がせわしない感じでした。
ここでVOL.1でお話した、
『夢に見たエンゲージリングであっても、
「できる限り安く」という視点があってもいいと思いますし、
「見えない付加価値(ブランド等)にお金を払ってもいい」
という価値観があってもいい』
という基準がでてくるのですが、
どちらを選ぶかです。
ターボーは、エンゲージは一生の宝物。
それをプレゼントするわけだから、後者で行くことにしたわけです。
あとは、お値段にあわせて、ダイヤモンドの品質を選ぶ。
4種類の基準があるとさっきからいっていますが、
要するに、色・形・透明度・重さなわけですが、
そのどれを捨てて、どれを選ぶかということです。
形や透明度は波で、色はくすんでいても、大きさを選ぶだとか、
全体的に平均をとるとか、
そういった選び方になってきます。
これはお店の人に相談するのが一番ですが、
それこそ、自分の価値観で色々と考えてみるといいと思います。
参考までに、ターボーの周りには本当に色々な人がいました。
例えば、
「小さくてもいいから、色・形・透明度がパーフェクトなものがほしい」
という人もいれば、
「色や透明度は素人にはわからないから、
素人目でもわかる大きさと形のいいものがほしい」
という人もいました。
結果的に、ターボーはカットがずば抜けてよく、そのほかは難無しのもので、
あとは金額の許す限りの大きさのダイヤモンドを選ぶことになりましたが、
お財布とにらめっこしながら、そういう形で選んでいくことになります。
さて、下世話なお金の話はこの辺にしておいて、
次回は早速ダイヤモンドの品質のお話しに入っていきたいと思います。
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