出版社/著者からの内容紹介
昼も夜も、いつの季節も、自分らしいウエディングを。
結婚式は一生に一度の思い出深いもの。だからこそ、思いっきり自分らしいウエディングにしたいと思いませんか。でも、現実には「この季節にその花は使えない」「海外での挙式だから現地で調達できるもので」「夜の披露宴に映えない色はやめたほうが・・・」などなど、さまざまな条件によって選択肢が狭められてしまい、不満が残ってしまうことが少なくないようです。
そこで、この本では、時間帯や季節、地域、さらに予算など、さまざまな条件がクリアでき、しかも素敵な花に囲まれたウエディングのスタイルを提案。手作りにこだわる人にも、プロに自分好みの花をオーダーしたい人にも、ヒントになるブーケや小物、会場装花が満載です。
内容(「MARC」データベースより)
「私流のスタイルで私だけのウエディングを」と夢みている人へ、花の面からアドバイス。グリーンいっぱいのウエディング、カジュアルな花のウエディングなど、個性的なウエディングの新しいスタイルを提案する。
著者からのコメント
私が花を始めたのは20歳のとき。花の持つ力に魅せられ、花で自己表現する喜びに目覚めて無我夢中でこの道を進んでいるうちに10年以上がたっていました。
今回、この本がでることが決まり、今まで私のなかであたためてきたもの、試してみたかったものを形にすることができました。
「自分の好きなものだけを、自分流で、好きなように」・・・そんな私のこだわりでまとめたこの本は、自分らしいウエディングスタイルを追求したいと思う方々にもきっとお役に立つものになると自負しています。
カバーの折り返し
花がわかる。作家がわかる。デザインがわかる。
花時間 フラワーアーティスト シリーズ14
マミ山本
ウエディング・昼と夜のスタイル
「たった一度のことだから、私流のスタイルで私だけのウエディングを」
と夢見ているあなたへの私からのアドバイス。
個性的なウエディングの新しいスタイルの提案。
著者について
マミ山本
1971年生まれ。短大卒業後、OLとして働くかたわらフラワーアレンジメントを習い始める。その後フリーランスとして名古屋で活動を開始。昼間はウエディングのほかスクールの講師、デパートなどでのいけ込み、夜間は生花市場で働きながらさらに花を学ぶ。結婚を機に東京へ移り、六本木にアトリエを構える。その後、広尾にもフラワーショップをオープン。花やウエディングの雑誌などに多数の作品を発表。レストランウエディングを中心に活躍し、そのスタイルには定評がある。イベント会場のコーディネートから手作り小物まで幅広い分野で活動。素材や技法にとらわれず、独自の感性が生み出す作品は業界の枠を超えて注目されている。直接手がけるウエディングは年間約300件。
抜粋
自分好みのウエディングをしたいときには、ポイントが5つあると思います。そのポイントを、花に絞って、挙げてみましょう。
ひとつは、自分らしい個性的なウエディングをしたいときには、まずどんな花にするかを決めることだと思います。花を変えると、ウエディングは、見違えるようにユニークになってきて、どこにもない自分らしいウエディングパーティになってくるようです。そのために私がおすすめしているのは、次の5つです。
1 グリーンいっぱいのウエディング
2 カジュアルな花のウエディング
3 白い花いっぱいのウエディング
4 赤いバラだけのウエディング
5 生の花を使わないウエディング
本書 解説 さとうてつや「なぜ、こんなに巧みなのだろう?」
初めのうちは解らなかった。
指の先の魔術の花。
読者アンケート
今グリーンと白の花のアレンジに注目しているので、とても興味深く楽しませていただきました
読者アンケート
ウエディングと花の関係について視野を広げてくれる本です
目次
Prologue
生涯にたった一度のことだから、自分らしさを通してもらいた。
<自分らしさ>のあるウエディング。 マミ山本
1.緑いっぱいのウエディング
フランソワーズ・サガンの世界
グリーンをメインにした南仏プロヴァンス風スタイル
メインテーブルのテーブルフラワー
緑いっぱいのゲストテーブル
緑がポイントのテーブルアレンジ
緑のウエディングブーケ
グリーンで作るウエディング小物
ワンポイントアドバイス・グリーンいっぱいのウエディング
2.赤いバラがいっぱいのウエディング
トルーマン・カポーティの世界
バラを使って、ニューヨーク、ミッドタウンスタイルで
バラの花のウエディングブーケ
バラの花で作るブライダル装身小物
バラの花のメインテーブル、ゲストテーブル
バラの花で作るウエディング小物
ワンポイントアドバイス・赤いバラが主役のウエディング
3.生花でない花が主役のウエディング
ミラン・クンデラの世界
ヨーロッパの北の国、白い幻想の夜のスタイル
レース、毛糸、フェルトのブーケ
レース、毛糸、ファーで作るウエディングアクセサリー
毛糸やフェルトで作るメインテーブル
レースやコットン地で作るゲストテーブル
生花でない素材で作るウエディング小物
ワンポイントアドバイス・生花を使わないウエディング
基本的なブーケの作り方
グリーンがメインのブーケ
赤いバラのブーケ
生花を使わないブーケ
カジュアルな花を使ったブーケ
大輪の白い花のブーケ
こんなものが必要、ブーケを作る道具
4.ふだん使いの花でウエディング
ルーシー・モンゴメリの世界
素朴で温かい感じのする、ヨーロピアンカントリースタイル
ふだん使いの花で作るウエディングアクセサリー
カジュアルな花のウエディングブーケ
カジュアルな花をポイントに、ゲストテーブル
カジュアルな花をポイントに、メインテーブルとゲストテーブル
カジュアルな花で作るウエディング小物
ワンポイントアドバイス・ふだん使いの花をウエディングで使うとき
5.白い花いっぱいのウエディング
スコット・フィツジェラルドの世界
華麗な白の世界の演出。ロング・アイランドスタイル
大輪の白い花のブーケ
大輪の白い花で作るゲストテーブル
大輪の白い花で作るメインテーブル
白い花のウエディング装花と小物
ワンポイントアドバイス・白い花がいっぱいのウエディング
解説 マミ山本の花
さとうてつや <いなせ>を受け継ぐ花
Epilogue
感謝をこめて マミ山本
(以上、Amazon.co.jpさんより抜粋)

