結婚行進曲 in 北海道
色々ある結婚への行進曲。 その一曲をお伝えできれば・・・
VOL.3 - 婚姻届の記入方法
改めてページにするまでもないんですけど、
婚姻届を記入する上で、ちょっと迷ったことをまとめておきたいと思います。


まず、婚姻届の用紙に関してです。
役所によって用紙は違ってきますが、
婚姻届の様式は全国共通となっています。

様式は下の画像のようになっています。

婚姻届 - 参考資料




これは法務省のページからいただいてきました。
「申請書様式」の項目、婚姻届書をたどれば、上の画像が出てきます。
さらに、その下の、「記載要領・記載例、別紙のとおり」を確認すると
わかりやすいかもしれません。


まずは左ページ、
『(1)氏名』から『(8)夫婦の職業』と
その下の『その他』『届出人』まで見ていきます。



(1)氏名
 これは夫になる人と、妻になる人の、現在の氏名を書きます。
 当然ですよね。
 でも「結婚するんだから、新しい氏名かなぁ、、、」なんて
 一瞬迷ってしまうかもしれませんので、念のため。



(2)住所
 ( )して「住民登録をしているところ」とかいてあります。
 つまり、俗に言う「現住所」です。
 役所に「住民登録しているところ」を書きます。

 下の『(3)本籍』との関係がわかっていないと混乱しますが、
 とにかく「住民登録しているところ」です。
 「住民登録」や「本籍」に関しては、
 次回ちょっとだけ詳しく書きたいと思います。

 『世帯主の氏名』は住民登録をする際に、
 世帯主として登録した人の名前を書きます。
 一人暮らしをしている人は、自分の名前を書くことになると思います。
 実家に住んでいる人は、確認するといいと思います。



(3)本籍
 これは運転免許証などに書かれているのを参考にしたり、
 戸籍謄本・戸籍抄本を取り寄せて確認して記入するといいと思います。
 特に『筆頭者の氏名』のところは、そういう確認が必要になると思います。
 何度も言いますが、
 「住民登録」「現住所」とはまったく別物と切り離して考えてください。
 間違っても安易に「『世帯主の氏名』と同じでいいべ・・・」
 なんてことのないように。

 『父母の氏名』と『父母との続き柄』に関しては、読んで字のごとくです。
 『続き柄○男』『続き柄○女』の○の部分には、
 「長」「二」「三」などを書いて、
 「長女」「次男」などのようにします。



(4)婚姻後の夫婦の氏・新しい本籍
 『婚姻後の夫婦の氏』は、戸籍法によって、
 夫婦はどちらかの姓で統一しなければならないと決まっているので、
 夫の氏にするのか、妻の氏にするのかを選択する欄です。
 該当するほうにチェックをつけます。

 『新本籍』は、新しく置く本籍地です。
 次回の戸籍に関するページで書こうと思っていますが、
 基本的には、日本であればどこでも良いことになっています。
 自分の今住んでいるところにしておくと便利です。
 こだわりがあって、実家にしておくのも良いでしょう。
 ターボーは実家にしました。
 しかし、本籍地を置くということは、そこに戸籍をおくということで、
 後々、戸籍謄本や戸籍抄本を取り寄せなければならないときには、
 そこから取り寄せなければいけない
ことを忘れないでくださいね。
 なんだかよくわからなくて迷われている方は、
 次回の戸籍に関するページをご覧になってから決められてもいいと思います。



(5)同居を始めたとき これは読んで字のごとくです。
 (   )内の注意書きを見れば、だいたい大丈夫だと思います。
 「入籍しても、結婚式が終わるまでは同棲しない」という人は、
 役所に聞いてみるといいでしょう。
 ターボーの場合、同居を始めたのが1年前で、
 妻の現住所も移動していなかった(転居届けを出していなかった)ので、
 怒られるかなぁ、、、と思いましたが、大丈夫でした。
 ちょっと「ん、、、、」という表情でしたが(苦笑)
 「すぐに、転居届けだしてください」と言われました。



(6)初婚・再婚の別 
 これは読んで字のごとくです。

(7)同居を始める前の夫妻のそれぞれの世帯の主な仕事と(8)夫婦の職業
 これは大変迷いました。
 まず、『同居を始める前の夫婦のそれぞれの世帯の主な仕事』
 という言葉が理解できません(汗)。
 結論から言えば、
 「現時点でのあなたの職業はなんですか?」と聞かれているらしいです。
 役所の方に質問したら「今している仕事にチェックしてください」と言われました。

 あと、『(8)夫婦の職業』に関しては、
 (  )つきで、
 (国勢調査の年・・・  年・・・の4月1日から
  翌年3月31日までに届出をするときだけ書いてください)
 と書いてあります。
 これは国勢調査のある年だけ記入するそうなので、
 国勢調査のない年は必要ないとのことです。



その他
 この欄は未記入でした。



届出人
 夫になる人と妻になる人、入籍前の氏名を書いて、入籍前の印鑑を押します。



あとは右ページの『証人』欄だけ。
前回のページにも書きましたが、
証人は、婚姻届を出す二人が成人になっていても必要になります。
書いてもらう人は、20歳以上の人で、
婚姻の事実を知っている人であれば誰でもかまわない
ことになっています。
それぞれの方に、
氏名、生年月日、捺印して、
住所(現住所)、本籍(戸籍のあるところ)を書いてもらいます。


これで、婚姻届はできあがり。

間違えたところは、二重線を引き、
訂正印(なければ普通の印鑑でOKなはずです)を押して、
上に書き直せば大丈夫です。
なお、この画像には、訂正印に関する欄がありませんが、
ターボーの持っているものにはありました。

本届書中
  字訂正
  字加入
  字削除

とかかれてあって、それぞれ訂正したり加入した文字数を記入して、
その下に、訂正印として使った印鑑を押す形になっていました。







・・・ということで、だらだらと書いてしまいましたが、
困ったとき、参考にしてくださればありがたいと思います!

がんばって記入してくださいね☆





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